大学生の振り返り帳

アウトプットは良いらしい

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・自分なりの解釈

オールドタイプ→今までで言う’’優等生タイプ’’

ニュータイプ

 

・ラジオBチームの方針の決め方

話していくなかで、第一は「自分たちが知らないことを学ぶこと」、そして「ラジオはそれを言語化する手段である」と考えた。

何を学びたいか?・・・中小企業ならではの話が聞きたい←なら大企業にも聞いて’’比較’’してみたい←業種・分野の中でも’’比較’’したい

目立ったのが’’比較’’という単語

全体テーマを’’比較’’や’’違い’’に据えることで、自分たちが学びたいことを学ぶことができ、ラジオを通し言語化できる。

プロジェクトの目標である採用や人事・組織をテーマにしたラジオ番組を作成を達成することができる。

 

 

・今後の課題

  1. 具体的にどこの企業に聞くのか、また企業内の何を比較するのか。
  2. 番組の流れ。
  3. 六人ですることへの課題(収録のスペースや、もし三人ローテで回すならそのローテーション)

 

 

・他のラジオチームの話を聞いて思ったこと

六人1チームですることは、「多様な意見や視点を確保・提供する」ために決めたが、ラジオAチームのように人1チームのほうが「異なる意見を確保する」ことにおいては優れているのではないか?

 

 

・感想

道筋を立てて考えると、より深く考えることができる。ターゲットやビジネスの方針、プロジェクトとしての目標をきちんと考え設定することで、あとから増える(かもしれない)プロジェクトの内容をブレずに考えることができる。