1001
・自分なりの解釈
オールドタイプ→今までで言う’’優等生タイプ’’
・ラジオBチームの方針の決め方
話していくなかで、第一は「自分たちが知らないことを学ぶこと」、そして「ラジオはそれを言語化する手段である」と考えた。
↓
何を学びたいか?・・・中小企業ならではの話が聞きたい←なら大企業にも聞いて’’比較’’してみたい←業種・分野の中でも’’比較’’したい
↓
目立ったのが’’比較’’という単語
↓
全体テーマを’’比較’’や’’違い’’に据えることで、自分たちが学びたいことを学ぶことができ、ラジオを通し言語化できる。
↓
プロジェクトの目標である採用や人事・組織をテーマにしたラジオ番組を作成を達成することができる。
・今後の課題
- 具体的にどこの企業に聞くのか、また企業内の何を比較するのか。
- 番組の流れ。
- 六人ですることへの課題(収録のスペースや、もし三人ローテで回すならそのローテーション)
・他のラジオチームの話を聞いて思ったこと
六人1チームですることは、「多様な意見や視点を確保・提供する」ために決めたが、ラジオAチームのように人1チームのほうが「異なる意見を確保する」ことにおいては優れているのではないか?
・感想
道筋を立てて考えると、より深く考えることができる。ターゲットやビジネスの方針、プロジェクトとしての目標をきちんと考え設定することで、あとから増える(かもしれない)プロジェクトの内容をブレずに考えることができる。