大学生の振り返り帳

アウトプットは良いらしい

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情報の集めすぎて頭でっかちになってた。(そもそも情報も企業側に寄りすぎていた)

またラジオ1チームのアンケートによると2年生で就活のことを考えている人はいないので「知識」を与えても響かない、と考えた。

知識でなく、「きっかけ」を伝えれるもののほうがいい

 

・きっかけを伝えるには?

好奇心やワクワクを刺激できるもの(例えばモノの裏側、実際にお菓子ができるまでの過程など)←自分もがっちりマンデーなど企業の裏側を見れる、好奇心を刺激される番組は見てしまう。

 

以前から言われていることで、ユーザーが言葉にできない真のニーズを探ることは想像以上に大変で手間がかかるなと思った。

 

今回出た案で個人で気に一番面白そうと感じたのは、卸売企業について触れるラジオだ。失礼な話かもしれないが、存在を知らない・何をしてるかわからない・しかし福大での採用数が多い(そもそもの求人数が多いからだが)と、わからない要素が多いからこそ好奇心の刺激になればな、と思った。

 

本当に自分がしていることに合理性が持てているか不安だ。