大学生の振り返り帳

アウトプットは良いらしい

目には目を+因果応報スペシャル

こんばんは。ゼミ内ラジオの収録が終わり、一段落したところでこのブログを書いてま す。ラジオの説明文にも書きましたが、なかなかオンラインでキレイに話すのは難しいですね。間が空いてしまっても微妙だし、かと言ってみんなが話すと本質を伝えきれなくて、ラジオをしている意味がないし、、、このぐらいのゆるさが許されるのなら次回も楽しそうかも?とか考えてる事後です。

 

 

 

まずは前回のゼミでやったことをば

・これからどのような感じで進めるのかの計画を発表する

・話し合う

 

 

まず計画発表に関してですが、ぶっちゃけビビりました。もう本読んで好奇心の分類とかしてるチームいたし、レジュメもグラフ付きとかだったし。まぁでもそういう物があるんだって知れてよかったです。また、先生に「言葉の定義が甘い」って言われました。確かに。というか言葉とかよりも、まず「好奇心」自体を捉える必要があるなって思いました。それと同時に、受けた質問が少ないなーとも思いました。やっぱりそれなりの準備にはそれなりの対応なんでしょうか。手厳しい。

 

 

そして他チームの発表を受けて、その後の話し合いの時間には、各自で好奇心について調べること・ラジオの収録も兼ねてzoomでミーティングすることを共有しました。

その後に個人的に調べてみて思ったのですが、「好奇心」についてだけを書いている本とかってあんまりないんだなって。いまは論文検索に頼っています。

 

 

そして日が変わってラジオ収録。今までやった2チームと自分たちで決定的に違う点は、オンラインで収録を行ったことです。そして最初のボヤキに戻るわけです。そしてもう一つ気になったのが、、、ブレスノイズがひどかったです、自分の。息!息!笑い声!ぴえん

 

 

 

振り返りはここまでですね。振り返れているのかは定かじゃないですが、こんな調子で続けていきます。